ランドコンピュータのサステナビリティ 2030年のSDGsゴールに向け、ESGを重視した企業経営を推進し、新たな事業創出に取り組んでまいります。

社長メッセージ

ランドコンピュータは、最新のITを探究し、お客様のビジネスと社会全体の発展に大きく貢献するR&D(Research and Development)という使命を担う、独立系システムインテグレータとして1971年に創業しました。金融のシステム開発からスタートし、流通、公共、文教、医療、通信、ネットワークなどの社会インフラを支えるシステム開発を手掛け、最近ではクラウド、パッケージベース SI、ローコード開発、アジャイル開発などの先進的な事業とM&Aに取り組むことで成長を続け、多くのお客様、そして社会とともに歴史を重ねてまいりました。

現在は、気候変動、自然災害、感染症といった地球規模の課題もグローバルに連鎖して発生し、経済成長や、貧困・格差・保健等の社会問題にも波及して深刻な影響を及ぼす時代になってきています。このような状況の中、国連でSDGs(Sustainable Development Goals)が採択され、持続可能な社会構築に向けた動きが加速しています。また企業の持続可能な成長のためには、経済効率のみならず、ESGの観点を取り入れる必要があるとの考え方が世界中で広がっています。

ランドコンピュータグループは、ESGを重視した企業経営を推進することで、優秀な技術者集団による高品質で安心・安全な社会インフラを支えるシステムソリューションの提供を通じてSDGsの目標達成に貢献し、社員一人ひとりが健康で生き生きと働くことができる職場づくりを目指します。

代表取締役社長    福島  嘉章
代表取締役社長 福島 嘉章

ESGへの取り組み

ESGとは

ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字をとった言葉です。
持続可能な社会の実現を目指したESGの観点が、投資の意思決定にも重視されるようになりました。企業は、ESGに考慮した経営・事業活動が求められており、当社もESGを重視した企業活動を行っています。

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